🧧お年玉クーポン残りわずか🧧

こんにちは！
asian relaxationvilla川崎高津店の鳥澤です！🐤

皆様、本日はいかがお過ごしでしょうか？🤗
週末休みの方、充実した時間を過ごして下さい！
お仕事されてる方、私達スタッフも沢山の疲れた身体を精一杯癒しています！共に頑張りましょう💪

最近は、気温や天気が変わりやすい日が多いですよね😭
突然の雨だったり、雪も降ってきました🥹（雪は若干嬉しいw）
早く身体の芯まで暖まれる春の季節がやってきて欲しいと日々感じています。

そこで、少しでも皆さんの心が温まるかな☺️と思い今日はこの写真を選びました！
一輪でも頑張って咲いてる姿が可愛い桜の花びらの姿です！

サクラはバラ科の植物で、その品種は実に600種以上！
古くから人に愛され、観賞用のお花として古くから受け継がれてきました。
また、現在も日本各地やイギリス、アメリカ、中国などで新しい桜が発見・育成されています。
品種が多い分、咲く時期も様々なのも桜の魅力です。
標高2000m以上に咲くタカネザクラ（高嶺桜）だと、
7月頃に咲くことも😳！
桜は古くから日本人にとって身近な存在で、お花見は始まりは平安時代の貴族の行事。次第に農民の間でその年の豊作を願い桜の下で宴会をするようになり、江戸時代から庶民に親しみのあるものになったとされています。
古来より「春の到来を知らせる花樹」として馴染み深い植物でした。

そんな桜は私達に春の訪れを知らせてくれる花ですが、健康を願う儀式にも使われていたようです。
例えば、3月3日の桃の節句は元は中国から伝わったもので春を祝い無病息災を願う厄払いの「上巳（じょうし）の節句」という儀式。
奈良時代まではその儀式に桃や梅を使用していましたが、いずれも中国から持ち込まれた観賞用の植物であり、日本には生えない外来種でした。
桃や梅は貴族社会で珍しかった為、平安時代になるとどこにでもある身近な桜を愛でようという機運が高まり、儀式や行事に桜が用いられるようになりました。
奈良時代の『万葉集』にも桜が詠われていますが、儀式的な意味は無かったようです。
桜を愛でる文化が生まれたのは、平安時代からだと推測されます。
桜は共に日本の歴史を辿ってきたお花であり、日本人には欠かせない存在なんだなと感じました！

また桜の花びらには3つの嬉しい美肌効果が期待できるそうですが…またの機会に！😉

🎍お年玉クーポン配布中🎍
✨先着200名様✨
クーポンが無くなり次第、終了予定です❗️
お会計の際にお渡しさせて頂いてます！

お年玉クーポン🧧

次回　　　　500円OFF(1回限り)
2回目以降　150円OFF(回数無制限)

※有効期限　2024/2/29(木)まで

#アジアンリラクゼーションヴィラ川崎高津店#川崎市高津区#リラクゼーションサロン#リラクゼーションマッサージ#マッサージサロン#もみほぐし#タイ古式#タイ古式マッサージサロン#バリ式リンパマッサージ#肩こり#首凝り#リフレクソロジー#ベットスパ#癒し#高津駅#溝ノ口駅#武蔵溝ノ口駅#セラピスト募集中#求人募集中#求人採用#オープニングメンバー募集